ロフト付き物件のお部屋探し

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いらすとや

最近ではロフト付き物件の需要が減ってきてはいますが、それでもまだ根強く探す方はいらっしゃいます。

初めて実家を出て一人暮らしをされる方、特に男性にロフト付き物件を探す傾向があるように見受けられます。

実際にロフト付き物件の何が良くて何が悪いかなんて想像もしていない方が多いでしょう。

そこで、ロフト付き物件を探す際に知っておきたいポイントをご説明します。

ロフト付き物件のお部屋探し①メリット

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メリットはロフトの分だけスペースがあるということです。

荷物が多い方は荷物置場に出来ますし、ロフトを寝るスペースにすればその他の居住スペースを広々と使う事も出来ます。

散らかっている部屋に急な来客があっても、ロフトに脱ぎっぱなしの洋服等を放り込んで一応は汚い部分を隠す事は出来るでしょう。

ロフト付きの物件は、ロフトの分だけ天井が高くなっています。

実際に狭いお部屋でも天井が高いと空間が広く感じるのも一つの特徴で、狭いお部屋を広く見せる為に背の低い家具を揃える方もいらっしゃいますが、ロフト付き物件のように天井の高い物件を選ぶ事も宜しいかと思います。

ロフト付き物件のお部屋探し②デメリット

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①エアコンが利きずらいので電気代が高くなってしまう事もあります。

エアコンの風は、エアコンが取り付けられている場所から下に向かって吹くものなので、ロフト部分には届きません。

天井も高いのでロフト部分まで涼しくしたり温かくしたりするのに時間も掛かりますし、なかなかエアコンが利かないので設定温度の調節を極端に上げたり下げたりする事で電気料金が高くなってしまいます。

②ロフトの梯子の上り下りが面倒だという事と荷物を持って梯子の上り下りが危険だという事があります。

ロフトに荷物を沢山置けるから良いと考えていたり、不動産会社の営業マンの口車に乗せられたりでロフト付き物件に魅力を感じている方でも、いざロフト付き物件に住んでみると何でこんな単純な事に気付かなかったのかと思うものです。

ロフト付き物件に住むまで、急な梯子を荷物を持って上り下りを経験した事ある方はあまりいないでしょう。

荷物が落ちてしまったり、自分が落ちてしまったりと意外と危険な事に気付くはずです。

ましてや重たい物をロフトに持っていくなんてかなりの力や根性が無ければ出来ません。

また、ロフトで寝る方も酔っぱらったり寝相が悪かったり寝ぼけて落ちないように気を付けなければなりません。

③掃除がしづらい。

人が立つ事が出来るロフトは少ないです。

常に中腰でいなければならないので掃除もしずらくなりますし、ゴミや掃除道具の上げ下ろしも面倒になるので綺麗に保つのも一苦労です。

また、ロフト部分に窓がついていない物件では、日も当たらなく風の通りが悪いのでカビも繁殖しやすいと考えていた方が良いように感じます。

ロフト付き物件のお部屋探し③本当に必要?

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ロフトが本当に必要か不要か、しっかりと考えて決めた方が良いでしょう。

先にメリットとデメリットを記載しましたが、あきらかにデメリットの方が多いです。

デメリットの部分を分かった上でロフト付き物件を探すのであれば良いと思いますが、考えが浅はかだったり不動産会社の営業マンの口車に乗せられてロフト付き物件を契約する事は、住んでから後悔をしてしまうのでないかと思います。

賃貸仲介の不動産会社で働く私が言うのも変ですが、そもそもロフト付き物件は狭いスペースをどうやって広く見せるかどうやったらお客さんを集める事が出来るかと大家さんや建築会社が考えているようなものなので、お客さんの住み易さを考えている訳では無いように感じます。

余程、住む人の事を考えて設計しているようなロフト付き物件ならすごく良いと思いますが、単純に狭いスペースだから上に空間を作りましたみたいなロフト付き物件は、お客さんの住んでからの事や大きな契約金を考えるとあまりおススメは出来ません。

ロフト付き物件のお部屋探し④まとめ

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どうせロフト付き物件を契約するのであれば、狭い部屋でロフトのスペースに荷物を置いたり自分が寝るスペースにしたりというメリットを考えるのも良いですが、その反面のデメリットも理解した上でロフト付き物件は契約しましょう。

 

 

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