生活費の大きな支出を占める家賃はどれ位が適正か考えてみよう

賃貸仲介不動産適正 不動産
いらすとや

毎月必ず掛かる大きな支出は家賃です。

地域によっても金額に大きな差がありますが、支出の大きな部分を占める事には変わりありません。

家賃・水道・ガス・電気・通信費・交通費・食費が最低限掛かる支出だと思います。

その他にも、交際費・ローン・保険料・学費等を含めるとかなりの金額になります。

最低限掛かる支出やその他の支出の中で、今住んでいる家賃が適正なのか適正ではないのかを考えてみましょう。

家賃はどれ位が適正なのか①入居審査

賃貸仲介不動産入居審査

東京では以前、家賃の3倍の月収が無いと審査が通せないと言われておりましたが、保証会社が浸透してきてからは家賃の3倍の月収が無くても審査は通せるようになってきました。

地方では家賃相場が安いので家賃の3倍の月収なんて事は言われませんが、東京もしくはそれに準ずる地域での不動産会社で部屋探しをしたことがある人は聞いたことがあるかと思います。

仕事の内容も重要ですが、毎月家賃を払えるだけの収入がある事が大前提ですので、誰から見ても生活出来ないであろうと思われる収入の方は審査で落とされるでしょう。

極端な話、手取り15万円で13万円の物件を申込しても審査は通りません。※貯金が何千万円もあるとか、何かの手当てが月に何十万も入ってくるとかは審査が通る可能性はあります。

手取り15万円であれば総支給が17~18万円位ですから、6~7万円位が審査を通せる家賃だと思います。

家賃はどれ位が適正なのか②拘り

賃貸仲介不動産拘り

自身がどのような部屋に住みたいかという条件も家賃を決める上でも重要かと思います。

まったく拘りの無い方であれば、家賃に高いお金を払う事はバカバカしいので別の事にお金を回す方をおすすめしますが、拘りが強い方はそうはいかず希望に近い条件の物件を探す為に、自分が払えるであろうギリギリまで家賃を吊り上げる傾向があります。

何にお金を払うかは個人の自由ですが、生活を無理に切り詰めるような家賃を望んだりするような部屋探しは、後々に生活が苦しくなり引越しを考えるようになる事も多いので失敗だと思います。※給料の上がる見込みがある方や、上昇志向のある方で自分を追い込んでいるなら良いでしょう。

拘りがある事は良い事ですが、ガチガチに拘らず譲れる(妥協出来る)ポイントを見つけておきましょう。

家賃はどれ位が適正なのか③初めての賃貸

賃貸仲介不動産初失敗

初めて賃貸アパート・マンションを借りる方は、1ヵ月にどれ位のお金が掛かるか全く分からない方がほとんどだと思います。

自分にとって、どれ位が適正な家賃なのかは借りて住んでみなければ分からないかもしれません。

住み始めて何にどれ位のお金が掛かるとか、何は節約出来るとか、副業で順調に収入が増えるとか色々な事が分かってきたり変化があったりします。

不動産会社からは1ヵ月に掛かる最低限の費用(予想値)を説明しながら適正な家賃を提案する事はあるでしょうけど、その説明通りにいかない事も多いのも事実です。

ですので、適正な家賃を見極められるのは2回目の引越し以降だと思います。

家賃はどれ位が適正なのか④まとめ

賃貸仲介不動産分相応

適正な家賃は人それぞれです。

相場の高いエリアを選んだり、グレードの高い物件を選んだり、給料に見合わない物件を選ぶのは個人の自由だと思いますが、分相応の部屋を選んで無理の無い生活をおくる、もしくは余裕のある生活をおくる方が失敗したと感じない部屋探しだと私は考えます。

 

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