賃貸物件で契約金を抑えたい人のお部屋探し

賃貸仲介不動産抑えたい 不動産
いらすとや

引越をしたい。

でも、契約金がいくら掛かるか分からない。

出来るだけ契約金を抑えたい。

お金に余裕がある方はそんな事は考えないでしょうけど、そうでない方は誰でも契約金の事を気にするはずですし、みんな同じような事を考えます。

引越を何回もしている方は大体の契約金を計算出来るかもしれませんが、初めて引っ越しをする方や久しぶりの引越しの方はあんまり分からないでしょう。

いくら掛かるか分からないから余計に抑えたいと思うものです。

今回は、賃貸物件の契約金が分からない・抑えたい方のお部屋探しをご紹介します。

契約金が分からない・抑えたい人のお部屋探し①手持ちの金額

賃貸仲介不動産契約金

まずは、契約金をいくらで抑えたいか手持ちのお金と相談するところからです。

抑えたいからといってもタダで出来る訳でもありません。

家賃だけで住めると思って探しに来る人も稀にいますが、そんな方は契約金の説明をするとみなさん帰って行かれます。

家賃が70,000円・敷金1ヵ月礼金1ヵ月だった場合の契約金は、

  1. 前家賃    : 70,000円
  2. 敷金     : 70,000円
  3. 礼金     : 70,000円
  4. 仲介手数料  : 70,000円(税別)
  5. 保証会社   : 35,000円~70,000円
  6. 保険料    : 10,000円~25,000円
  7. 鍵交換代   : 10,000円~25,000円
  8. 室内消毒代  : 10,000円~25,000円
  9. 24時間サポート: 10,000円~20,000円

この場合、大目に計算して約445,000円になり、月途中での契約であればそこに日割家賃がプラスされます。※7~9は任意だったり、そもそも無い場合もあります。

仮に、手持ちのお金が20万であれば大幅に予算オーバーになりますが、最近のお客さんの傾向では足らない分をクレジットカードで支払う方が増えているように感じます。

ですが、抑えるとなるとまず難しくなります。

交渉をしてどんなに削れたとしても、No.7~9の約70,000円とお願いして仲介手数料を割引いてもらえれば50%位は削ってもらえると思いますが、それでも100,000円位しか削れません。

通常、100,000円も削れれば滅多にないですし儲けもんです。

管理会社や大家から広告料を貰える物件ではない限り、売上は微々たるものです。

不動産会社・営業マンは嫌がりやりたくないでしょう。

手持ちの金額や予算を抑えようとすると、希望の物件を契約出来ない事がほとんどだと思います。

無理に契約金を抑えてお部屋を探す事はオススメ出来ません。

契約金が分からない・抑えたい人のお部屋探し②検索サイト

賃貸仲介不動産検索サイト

問い合わせから契約に至ると現金のキャッシュバックがある不動産検索サイトがいくつかあります。

仲介手数料無料で募集をしている物件もあります。

インターネットでお部屋を探しをする方が多いかと思いますが、まずはキャッシュバックがある不動産検索サイトや仲介手数料無料の物件を調べてみるのも良いでしょう。

キャッシュバックがある不動産検索サイトでは、物件数が少ない傾向にあるので希望の物件が掲載されていればラッキーかと思いますが、キャッシュバックがあるからといって希望に合わない物件を契約する方はいないでしょう。

仲介手数料無料の物件も少ないです。

決まりずらい物件、長く空いている物件、決まらないと管理を解約させられるもしくは決めたら管理をさせてもらえる物件が仲介手数料無料で募集を掛る傾向があり、中にはフリーレント(家賃無料の期間がある)をしてもらえる物件もあります。

基本的に賃貸仲介の不動産会社の売上は仲介手数料です。

仲介手数料を無料にしたら売上0で利益0、むしろマイナスです。

大家さんや管理会社から広告料を家賃の1ヵ月分以上もらえる物件のみ仲介手数料を無料にしています。

礼金が1ヵ月ついているような物件であれば、最初から礼金0に出来る物件という事ですから不動産会社のサービスではないという事であり、さらに契約金を削れる可能性が高いでしょう。

契約金が分からない・抑えたい人のお部屋探し③不動産会社

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まずは不動産会社に相談してみましょう。

先程も書きましたが、大家さんや管理会社から広告料をもらえる物件であれば仲介手数料を無料にすることも出来る可能性はあるはずです。

契約金もギリギリまで削ってくれるようお願いしてみて下さい。

物件の中には、契約金をパックにしているものもあるので、希望の条件でそういう物件があればラッキーです。

契約金が分からない・抑えたい人のお部屋探し④相見積

賃貸仲介不動産相見積

契約金の相見積もりを取るのも抑えたい場合には有効です。

ですが、不動産会社からはかなり嫌がられます。

仲介の場合は管理会社が契約金の請求書を作成しますので、基本的にどこの不動産会社で契約しても金額は変わりません。

ですから、仲介手数料をどこまで削ってくれるのかを何社も不動産会社を回って見積書をもらっている人がいます。

賢いやり方かもしれませんが、私はそういうお客さんは嫌いなので一生懸命接客をする気にもなれませんし見積書も渡しません。

決めるか決めないか分からない、ましてや一番安くしてくれる不動産会社で決めようとするお客さんに、わざわざ時間を割きたくはありません。

決まったとしても、リピーターになったり紹介をくれたりという事もほとんどありません。

営業マンはそんな安い仕事なんてしたくないと思っています。

ですが、どうしても抑えたい人は不動産会社に嫌がられるのを分かった上で、やってみても良いのではないでしょうか。

契約金が分からない・抑えたい人のお部屋探し⑤まとめ

賃貸仲介不動産安くしたい

少しでも契約金を抑えたいのは誰もが思う事です。

一番良い方法というものはありませんが、良い不動産会社良い営業マンに出会い、しっかりとアドバイスをしてもらいましょう。

必ず最善の策を見つけてくれるはずです。

 

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