賃貸仲介の不動産会社の危機管理と防犯対策は?

賃貸仲介不動産危機管理 不動産
いらすとや

物騒な世の中です。

いつどこで事件に巻き込まれるとも限りません。

不動産業界でも、物件の案内中に営業マンが襲われたり、逆に営業マンがお客さんを襲ったりするような事件が毎年ニュースになります。

最近では〇イ〇ルの営業マンがお客さんを襲ったという事件もありました。

大きニュースにならないので、社員の安全の為に防犯対策を強化する会社と自分の会社は大丈夫だろうと何も対策をしない会社に分かれます。

これから不動産会社に入社しようと考えている女性の方は、とても気になる防犯対策をご紹介します。

賃貸仲介の不動産会社の防犯対策①店内

賃貸仲介不動産防犯

防犯カメラを設置している会社は多くなりましたが、それだけで安心している会社も多いはずです。

防犯カメラを設置したとしても、結局、何かしらの事件が発生した場合、後で警察の方達が録画されたカメラを見るだけのものです。

犯罪を考えている人間への抑止力にはなりますが、実際に事件が起きた時にその場にいる人達を守るものではありません。

防犯対策をしっかりしている会社では、セキュリティ会社と契約してボタン一つで通報出来るものを置いていたり、催涙スプレーやスタンガン等を常備している会社もあります。

どんな会社でも、いかにも変な人が来た場合やガラの悪い人が来た場合、注意して見張るようにしていたり、防犯カメラで店内を見れる方に事前に連絡を取る場合もあると思います。

賃貸仲介の不動産会社の場合、受付で名前や電話番号等を頂いているところが多いと思いますが、物件に案内をする時には身分証の提示を求める事をあります。

賃貸仲介の不動産会社の防犯対策②案内時(車内)

賃貸仲介不動産車内

車の中は密室です。

お店から近い物件は歩いてご案内しますが、車でのご案内時にはどのように防犯対策をしたら良いかと考えるとなかなか難しいと思います。

催涙スプレーやスタンガン等を携帯していても、後部座席に乗っている人から何かされたら何も抵抗は出来ないでしょう。

車内でもセキュリティ会社との契約で、ボタン一つで駆けつけもらえるサービスもあります。

後部座席との間に、タクシーで使われているアクリル板を取り付ければ、何かされそうになっても時間稼ぎにはなるでしょう。

賃貸仲介の不動産会社の防犯対策③案内時(室内)

賃貸仲介不動産見学時

物件についてからの事件が一番多いようなきがします。

女性の営業社員が狙われケースが多いので、男性のお客さんの場合は一人での案内をさせない事が大前提になります。

案内時だけ男性社員と代わるか、男性社員と二人で案内をした方が良いと思います。

逆に、女性のお客さんの場合は男性社員が行かないようにする事も、お客さんに不安を抱かせないマナーだと考えた方が良いでしょう。

案内に行く物件は店舗にいる社員に伝えておく、夜の案内は基本的にしない、案内時には玄関ドアはドアストッパーで開けっ放しにする、防犯ブザーの携帯、電話を店舗にかけて通話のままにする等、色々な対策をしている不動産会社も少なくありません。

賃貸仲介の不動産会社の防犯対策④仕事外

賃貸仲介不動産連絡先交換

個人の携帯番号・メールアドレス・LINEの交換は止めましょう。

SNSでの交流も止めましょう。

会社がどんなに社員を守ろうとしても、勤務時間外はさすがに守る事が出来ません。

仕事外でお客さんとつながると、そこから揉める事も考えられます。

そういう考えをそのお店の店長さんがしっかりと社員教育しているかが重要です。

※昔はお客さんと付き合ったり結婚したりする人も多くいましたがあくまで昔の事です。

賃貸仲介の不動産会社の防犯対策⑤まとめ

賃貸仲介不動産防犯意識

結局、狙われるのは女性のお客さんもしくは不動産会社の女性社員です。

女性社員が働きやすい環境、不安に思わなくても良い環境を不動産会社の上層部の方達の危機管理能力を高めしっかりと防犯対策を考えなければいけません。

 

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