賃貸仲介の不動産会社で働く外国人

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いらすとや

日本の企業で働く外国人は多いですが、賃貸仲介業で働く外国人はまだまだ少ないと思います。

少ないというより、活躍出来ない事が多く入社しても1~2年で辞める方が多いのが現状です。

賃貸仲介会社で働く外国人①言葉

賃貸仲介不動産外国人

管理会社であれば、業務の流れに沿って仕事をこなせば良いですが、賃貸仲介業では営業職がメインですので、主に相手をしているお客さんは日本人です。

言葉の伝え方や受け取り方、微妙なニュアンスや感情表現等々、外国人では難しい部分が多々ございます。

片言の日本語では中々伝わらないのですし、契約の内容もある程度は理解していないといけません。

また、賃貸仲介の不動産会社に入社されてくる外国人の方達は、圧倒的にアジア系の方達ばかりです。

アジア系の外国人に対する偏見や良い印象を持っていない日本人は意外と多くいらっしゃいます。

余程、日本語が堪能で日本の文化や感覚を身に着けている外国人の方以外は、外国人専門でやっている賃貸仲介会社でなければ続ける事は難しいでしょう。

賃貸仲介会社で働く外国人②採用

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外国人の採用をやっている賃貸仲介の不動産会社も昔と比べ増えてきたように思いますが、ただ単純に人が少ないからという理由や、たまに来店する外国人客も取りこぼさず契約したいからという理由で採用をしている会社もあると思います。

でも、やはり日本語が堪能で話し方や受け取り方がしっかり出来なければ、売上が伸びず辞める傾向にあります。

採用した外国人社員が何ヵ国語も話すことが出来れば良いですが、自国語以外はほとんど話せないと思います。

来店される外国籍のお客様は一か国ではないので、国が違えばあまり意味がありません。

また、大家さんには年配の方が多くいらっしゃいます。

特に年配の方には、外国籍(特にアジア系)の方達への偏見が強い傾向にるので、大家さんとのやり取りもあまりさせられない事もあるでしょう。

お客さんからも大家さんからも、担当を変更してもらいたいと言われる事もあるでしょう。

実際に、売上を伸ばし長く勤務している外国籍の方はほとんどいないと思います。

賃貸仲介会社で働く外国人③まとめ

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賃貸仲介会社で働こうと思っている外国籍の方も、外国人の採用を考えている賃貸仲介会社も、考えが浅はかだとお互いにマイナスにしかなりません。

しっかりと考えてからにしましょう。

 

 

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