大家さんと直接契約をさせてもらえる物件がありますが、もう二度と関わりたくないと思ってしまう大家さんが意外と多くいらっしゃいます。
そういう大家さんは、契約後でも更新時でも揉める事が多いので、出来れば付き合わないようにしたいものです。
ヤバい大家さん①申込後に条件を変えようとする
お申込みをした直後や翌日に、家賃や敷金礼金を上げたいと言ってくる大家さんがたまにいます。
同じタイミングで他の不動産会社からも問い合わせがあったり、申込みをしたいと言ってこられたりすると、気が大きくなり最初に提示した金額が安過ぎたんじゃないかと思ってしまう大家さんがいます。
不動産会社の方は、お客さんにご紹介する前に、家賃・管理費・敷金・礼金等の条件の確認を行い、内見をした後に申込みをする意思をお客さんから聞き、その後、大家さんに連絡をしてお部屋を押さえてもらいます。
私の場合は、お部屋を押さえてもらう際、再度、家賃・管理費・敷金礼金等の確認を行います。
大家さんとのやり取り、お客さんとのやり取りで、言った言わないが一番面倒です。
立場上、絶対に言うはずもない事でしっかりと記憶にある事でも、相手が強気に出て言った言わないを主張してきたら、不動産会社は遠回しに誤解を招く伝え方をしてしまった等と謝罪しなければいけないような空気になってしまいます。
こんな状態になってしまうと、力関係が完全に相手寄りになってしまうので、何でもかんでも向こうの話を聞かなきゃいけなくなってしまうので、確認は何度でも行いメモにも残すようにしています。
ですが、どんなに確認をしてもメモを取っても、そんな事お構いなしで条件を変えてこようとする大家さんがいます。
ヤバい大家さん②自分の意見を強要する
契約内容から契約開始日まで、お客さんの希望は一切聞かずに自分の要望を押し通す大家さんがいらっしゃいます。
お客さんの希望は何一つ通りません。
大家さんの要望通りでなければ断られてしまいます。
お客さんに嫌な思いをさせてしまう可能性が高い大家さんなので、こういう大家さんに出くわしたら2度とこの大家さんの物件は紹介しないようにしますし、他のお客さんにもそういう大家さんだから止めた方が良いと説明するようにしています。
お客さんより大家が強いと考えているので、営業マン的に嫌な大家さんだと思われてしまいます。
ヤバい大家さん③言っている事が二転三転する
最初に聞いていた家賃より高く言ってきたり、敷金礼金やその他条件も変更したり、良いよと言ってくれた事もダメだと言い始めたりと、お客さんと営業マンを振り回す大家さんがいらっしゃいます。
あんまり言いたい事を言えない方や、周りに助言する人達がいたりするような大家さんに多いように感じます。
大家さんが言っている事を覆す度に、お客さんにその都度説明をしたり謝罪をしなければいけないので、結構面倒臭い大家さんです。
お客さんも大家さんを信用出来なくなってキャンセルする事も度々あります。
ヤバい大家さん④契約開始日と引越日を一緒に考えている
契約開始日と引越日を一緒に考えている大家さんが稀にいらっしゃいます。
あくまでも契約開始日は家賃の発生日であって、その日に引越しをしなければいけないなんて事はないのですが、何で引越して来ないんだと言ってこられる時があります。
説明をしても全く噛み合いません。
大家さん独自のルールがあるのでしょう。
軽く謝罪をしながら話をまとめる事に集中です。
ヤバい大家さん⑤最後に
ヤバく面倒臭い大家さんは結構いますが、そんな大家さんだけではありません。
お客さんの希望をしっかりと聞いて応えてくれる、とても良い大家さんも沢山いらっしゃいます。
そういう大家さんに良くして頂いたら、次も良いお客さんを紹介しようと思うものです。
そういう良い大家さんは不動産屋さんからも大切に扱われます。
そんな良い大家さんを増やしていきたいものです。
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