賃貸仲介の不動産屋さんでの一日

賃貸仲介不動産入力 不動産
いらすとや

会社によって業務内容は多少異なりますが、特に難しかったり複雑な
業務は無いように思います。至って単純な作業的な業務ばかりです。
あまりにも単純作業過ぎて眠気に襲われているスタッフもよく見かけ
ます。
そんな賃貸仲介の不動産会社での業務内容をご紹介します。

新着の賃貸情報チェック

賃貸仲介不動産チェック

新着情報のチェックには、そんなに時間はかかりません。

毎日、新着の賃貸情報が出ていないかチェックし、間取図

を取り寄せます。

①不動産業者間で取引できるサイトのチェック

②管理会社のポータルサイトでチェック

③過去に空いていた物件の管理会社に確認

④取引のある大家さんに電話で確認

⑤地場の不動産屋さんに確認

インターネットに物件情報を登録

賃貸仲介不動産登録

集めた物件情報を、SUU〇〇・〇ームズ・アッ〇ホーム

などの不動産情報サイトに登録します。

最近は、登録専門のアルバイトやパートを雇っている不動産

会社も多くなりました。

昔は、1件1件の登録に時間はあまり掛かりませんでしたが、

最近ではかなり細かく情報を登録をしなければいけなくなり

ました。また、写真・動画・360℃画像の登録なんかもやって

いる不動産情報サイトもあるので、1件の入力に対する時間が

結構掛かるようになってきました。不動産情報サイトにオプション

を付けたり(料金を払って)、写真の枚数によって検索で上位に

なるような仕組みになっているので、物件情報をしっかりと

出来ていない賃貸仲介の不動産会社はお客様からのお問い合わせが

少なかったり、お客様のご来店が少ないと思われます。

もちろん、集客の手段はそれだけでは無いと思いますが、今の

時代、このネット登録で大きく変わってきます。

お客様の大半は、不動産情報サイトからお問い合わせをされるか、

下調けるべをしてから不動産屋さんに行く傾向にあるからです。

物件写真

賃貸仲介不動産写真

不動産情報サイトに沢山の物件を登録しても、写真が全くなければ

お客様に見て頂けません。

その為に、毎日毎日物件の写真を撮りに行きます。

この作業も、アルバイトやパートを雇う不動産会社が増えています。

写真の枚数、光の調整、写し方、検索で上位にすることを第一に考え

て撮影を行います。

インターネットを見て頂き、お問い合わせや直接ご来店に結び付ける

ことが出来なければ全くの無意味なのです。

受託

賃貸仲介不動産受託

これによって、大きく利益が変わります。

『受託』って何?と思う方も多いかと思いますが、簡単に言えば

賃貸仲介の不動産会社が大家さんと直接取引が出来るようにする

為に約束を取り付ける業務です。

アパートやマンションの周辺を調べて大家さんを特定したり、時には

登記簿を取得して大家様のご自宅に訪問し、自分達と直接取引をさせて

もらえるよう営業をかけに行きます。

何で直接取引がしたいのかと言うと、先に書いた通り『利益』が

大きくなるからです。

直接取引が出来るようになるという事は、自社で契約書や契約金の請求書

を作成するので、仲介手数料以外の売上を作る事が出来るのです。

①火災保険料(提携を結んでいる保険会社の保険を使うので紹介料

がもらえます)

②鍵交換代(提携のカギ業者で交換。原価に上乗せして請求しています)

③保証会社(提携の保証会社に入ってもらうので紹介料がもらえます)

④室内消毒代(専門業者に頼み、原価に上乗せして請求しています)

⑤24時間サポート(紹介料がもらえます)

⑥消火剤(原価に上乗せして請求しています)

⑦広告料(成約時、大家様から1ヵ月分の紹介料を頂いています)

⑧更新時の更新料(お客様が払う更新料の半月分もしくは1ヵ月分を

頂けるお話を大家様としてしています)

※④~⑥に関しては請求していないところもあります。

入居者が退去した後の、クリーニングやリフォームも任せて頂ける

ケースもあるので、利益がさらに増える可能性もあります。

直接取引出来ない物件は、仲介手数料しか頂けませんが、直接

取引が出来るだけでこれだけ利益が増えるのです。

まだまだ仕事はありますが、そんなに難しいことはないので

誰でもすぐに慣れると思います。

もちろん、向き不向きはあると思いますが前向きに取り組めば

案外楽しいかもしれませんよ。

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