賃貸仲介会社の若い営業マンのマイナス面

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賃貸仲介の不動産会社に勤めている社員は若い方ばかりです。

特に営業マンのほとんどが20代。

20代の店長もいますし、30代で部長クラスの方も多くいらっしゃいます。

そんな若い方ばかりで本当に大丈夫なのでしょうか。

若い社員ばかりで良い面もありますが、逆に悪い面も多いはずです。

若い営業マンのマイナス面①知識不足と経験不足

私が賃貸仲介の不動産会社で働き始めたのは24歳の時。

私も当時は若かった。

そんな事はどうでもいいのですが、若いって初々しさもあり元気で明るいメージがあります。

身なりをしっかりとしていれば、初めてご来店されるお客様の目にはとても好印象に映ります。

ですが、裏を返せば表面上は好印象に映っても、知識不足・経験不足は否めません。

賃貸仲介の不動産会社に入社すると、1~2ヵ月の間、ロールプレイングを行い(会社・上司によって違いあり)、ある程度の接客の流れや話し方を学んでから本番(接客)に臨みます。

ちなみに、私は1ヵ月も経たないうちに、営業が足らないからという理由で接客をやらされた記憶があります。

たった1~2ヵ月で、知識・経験が身に付くと?

お客様との距離をつかみ、何を望んでいるのかを引き出し、お客様がワクワクするようなご提案が出来ると?

街の説明や地域情報は話せるの?

まず無理でしょ。

無理だけど接客をやらされます。

お客様がお支払する契約金だって大金です。

色んな事情でお部屋をお探しに来られます。

知識不足・経験不足な若い社員にお部屋を紹介されるなんて、私なら不安で仕方ありません。(自分が賃貸仲介の不動産会社で働いているからです)

大体の場合は、先輩社員がフォローに入ってくれたりしている会社もありますが、土・日・祝などの忙しい日には一人で接客をする事がほとんどではないでしょうか。

そんな時に来店して、若い営業マンに当たったお客様はお気の毒です。

若い営業マンのマイナス面②昇進が早い

賃貸仲介の不動産会社の昇進スピードはかなり早い。私も賃貸仲介の不動産会社に入社して1年も経たないうちに主任になり、2年半位経った頃には店長になっていました。

会社の規模、社員数、店舗数によっても違いはあるかと思いますが、それでも主任になるまではめちゃくちゃ早いと思います。

会社・店舗によって在籍する社員数の違いはありますが、少ないところで2~3名、多いところで5~6名と少数で運営をしているので、必然的に役職は狙いやすくなっています。(離職率も高い為)

主任や店長まで若いので、ある意味、簡単な仕事なんだと思います。

働く側からしてみたら、自分と年齢が近い先輩社員が主任や店長になっている為、昇進が早く出来るかもしれないという期待が膨らむので、やる気にもつながり会社全体が活性化する材料にもなるかもしれません。

そういう良い面もありますが、自分よりも上の主任や店長も若いので、仕事の判断基準が売上になってしまい、お客様を軽視する事が多いようにも見受けられます。

主任や店長が、さらに若い部下たちの教育もするので、何年後かには同じような考えや判断基準を持った主任や店長が生れてしまいます。

考え・判断基準・周囲との接し方・立ち居振る舞い等、部下の教育やマネージメントの部分であまり良い効果があるようには思えません。(少数ですがビジネス本を沢山読んで勉強している方もいます。)

私の経験だけでお話しすると偏った考えになってしまいますね。

引越をする機会がありましたら、是非、お店にいる社員さんが若いかどうかも

判断基準の一つにしてみてはいかがでしょうか。

(地元の不動産会社は年配の方だらけです)

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